九日目 ボローニャ②

ボローニャ二日目は、まず画材屋さんへ

二件みかけたので、まずボローニャのアッカデミアのすぐ近くにある画材屋さんへ。

向こうはイタリア語しか理解不能だったので結構苦労した。事前に画材用語をもっと調べておけばよかったと後悔した

なんとか、Naturale.Pigment.Terra、などの単語を使い顔料を出してもらったが、めちゃくちゃ製品化されてて、そのうえ瓶が小さい、あまり種類もない

緑の天然顔料がほしかったので、一つサンプルもかねて3.9€で購入

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どうやら顔料自体がポピュラーじゃないみたいで、購入するときも、このままじゃ使えないよ!それでもいいのかい?みたいな感じで念押しされた。

Pittura Japonese(Japanese Paintingと同じ意味)と伝えても、使うのは染料かい?と言ってこれはないやろみたいな墨と硯を差される。Colori Pigment…と伝えるとこれまたこれか?と色付き墨を出されて、日本のイメージどうなっとるんや!て感じだった。

このとき、ポートフォリオを持っていれば、膠の説明や、日本画の顔料について説明しやすかったのだが、持っていなかったので、持ってもう一度来ようととりあえず退店。

もう一つの店に行くのはポートフォリオを宿に取りに帰ってからにしようと思って、

先に国立美術館に行った。

ボローニャのアッカデミアは美術館の入り口の5メートルほど横にひっそりとあって、しっかりと受付があったので外から覗くだけだった。

その横に、ボローニャ大学があるため、学生は外にいっぱいいるが、どっちの学生かはわからない状態だった。

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ここには、中世から近代まで幅広く絵画が展示されている。なかには教会の壁からはがして展示されているものも。

展示量は多くないけど、貴重なものが見ることができた

その後宿に帰り、シムが通じないことを協力を得ながら何とか解決し、ポートフォリオをもって出かけた。

一件目の画材屋に行くも、なんと木曜日の午後は閉店してます、と小さく書かれていて、しまっていた…次の日に回した。

二件目の画材屋も15時30分まで昼休み。

微妙な時間ができたので、昨日行ったPiadinaのお店に行った

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今回は肉とチーズと野菜がそろったPiadina(5€)を注文できて、しかも二回目に来店したらなんだか店員さんの愛想がめちゃくちゃいい

出るときに、Era molt Buono!(あってるのかわからんが)というとさらに笑顔で手を振ってくれたのでうれしかった。

それでも時間が余っていたので、楽器博物館に行って珍しいピアノを見て喜んだりした

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その後、2件目の画材屋に行った。しかし、説明してもさらに明らかにバチバチに合成顔料ですよね…みたいな色の絵具しか出てこず、非常に困った。

まじで顔料についてスルーだったので、ポートフォリオを出すタイミングもつかめず店を出てしまった…

そんな感じで二日目は終了