七日目 パドヴァ②

パドヴァ最終日

朝チェックアウトして駅に荷物を預けてから再度スクロヴェーニ礼拝堂へ。

10時15分の見学予約を取ることができ、そのまま二回目へ。

見学後、昨日開いていなかった場所へ向かった

・ドゥオーモ(Basilica del Duomo)

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外観は結構古そう

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フレスコが残っているのは主祭壇の周りだけ。

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こちらにもキリストの生涯が描かれている

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礼拝堂の一つにはこのような場所があった。

モノクロの部分は恐らく現代に手が加えられたのだろう。

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この措置に関する詳しい解説が壁に貼ってあった。すでに剥落している部分の図像がうまく解析されている。

詳しくは帰国してから解読したいと思う。

・ラジョーネ宮

ここもパドヴァカードで入場できるはずなんだが…「中で違う展示も行ってるからその入場料の4€貰うわ!」とのことで、4€支払い入場

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ここは教会ではないのだが、壁四面すべてにフレスコが描かれている。

モチーフは不思議な感じでキリスト教をベースにしているのは間違いないが、どこか神話的というか、動物や風刺画的なものが登場する

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…ん…?なんかライオンの顔違うよね…?

なんか時々雑な部分と、キマってる部分が分かれているから、どこかの時代で中途半端に手を加えた可能性が大きい

上の画像は頑張って壁画のみを映しているが実際の会場としては

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真ん中の空間に所狭しと現代のアーティストの立体の作品が。

対比が激しすぎてすごい。なぜここで展示しようと思ったのか。ホワイトキューブか、屋外の方が映えそうな作品ばかり

ジョーネ宮と関連付けたテーマでの制作ならここに置く意味が分かるけど、テーマは関係なさそうだ

この展示に私は4€を払わざる負えなかったのか…というなんとも言えない気持ちになった。

その後

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15世紀ごろに建造されたというイタリア最古といわれる天文時計を見たり、

Palazzo Zuckermannという博物館へ行くと

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蒔絵箪笥が!柄的にもこれは日本出身のものだよなあと思って説明書きを見るも、所有者とか、棚、ぐらいしか書かれていなかったり。

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かわいい軽トラ!

そんなこんなで15時にはボローニャ行の電車に乗り、鈍行で2時間近くかけて宿へいっておわり

ちなみにイタリアでかわいいなと思う車は

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フィアットのパンダ。結構よく見かける。おじさんが乗ってるとすごくかわいい